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芥川賞・歴代受賞者作品データ

雑学メモ
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【賞名】: 通称　　　芥川賞（あくたがわ　しょう）　; 正式名　　芥川龍之介賞（あくたがわりゅうのすけしょう）
【芥川賞の趣旨】: 芥川賞とは、芥川龍之介の名を記念して、直木賞と同時に昭和10年（1935年）に友人であった菊池寛の提唱により創設された文学賞で、毎年2回純文学の無名もしくは新人作家に贈られる。
【芥川賞の選考】: 芥川賞の選考は、各新聞、雑誌（同人雑誌を含む）、単行本として発表された短編及び長編の純文学作品の中で最も優秀な作品が選考委員によって選考される。
【芥川賞の発表】: 芥川賞の発表は、上半期（12月1日～5月31日まで）に公表された作品の選考会は7月中旬に行われ、贈呈式は8月中旬、「文藝春秋」9月号に掲載される。下半期（6月1日～11月30日まで）に公表された作品）の選考会は翌年1月中旬に行われ、贈呈式は同2月中旬、「文藝春秋」3月号に掲載される。
【芥川賞の賞品・賞金】: 芥川賞の賞品と賞金は、正賞として懐中時計、副賞として100万円が授与される。
【芥川賞の主催者】: 財団法人　日本文学振興会　; 日本文学振興会は「文芸の向上顕揚を計ることを目的」として、芥川賞、直木賞、大宅壮一ノンフィクション賞、松本清張賞、菊池寛賞の選考と授賞を行う財団法人である。
【芥川賞の参考リンク】: 日本文学振興会
【芥川賞関連の書籍】

【【芥川龍之介の書籍】

関連データ　　文学賞一覧表
●文学賞

**芥川賞・歴代受賞者作品データ**

第1回～第25回　　　第26回～第50回　　　第51回～第75回　　第76回～第100回　　　第101回～第125回　　　第126回～
第126回～　　　↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第139回	2008年（平成20年）上半期	楊逸（ヤンイー）	時が滲（にじ）む朝
第138回	2007年（平成19年）下半期	川上未映子	乳と卵
第137回	2007年（平成19年）上半期	諏訪哲史	アサッテの人
第136回	2006年（平成18年）下半期	青山七恵	ひとり日和
第135回	2006年（平成18年）上半期	伊藤たかみ	八月の路上に捨てる
第134回	2005年（平成17年）下半期	絲山秋子	沖で待つ
第133回	2005年（平成17年）上半期	中村文則	土の中の子供
第132回	2004年（平成16年）下半期	阿部和重	グランド･フィナーレ
第131回	2004年（平成16年）上半期	モブ・ノリオ	介護入門
第130回	2003年（平成15年）下半期	金原ひとみ	蛇にピアス
第130回	2003年（平成15年）下半期	綿矢りさ	蹴りたい背中
第129回	2003年（平成15年）上半期	吉村萬壱	ハリガネムシ
第128回	2002年（平成14年）下半期	大道珠貴	しょっぱいドライブ
第127回	2002年（平成14年）上半期	吉田修一	パーク・ライフ
第126回	2001年（平成13年）下半期	長嶋有	猛スピードで母は
第100回～第125回　　 ↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第125回	2001年（平成13年）上半期	玄侑宗久	中陰の花
第124回	2000年（平成12年）下半期	青来有一	聖水
第124回	2000年（平成12年）下半期	堀江敏幸	熊の敷石
第123回	2000年（平成12年）上半期	松浦寿輝	花腐し
第123回	2000年（平成12年）上半期	町田康	きれぎれ
第122回	1999年（平成11年）下半期	玄月	蔭の棲みか
第122回	1999年（平成11年）下半期	藤野千夜	夏の約束
第121回	1999年（平成11年）上半期	該当作品なし
第120回	1998年（平成10年）下半期	平野啓一郎	日蝕
第119回	1998年（平成10年）上半期	花村萬月	ゲルマニウムの夜
第119回	1998年（平成10年）上半期	藤沢周	ブエノスアイレス午前零時
第118回	1997年（平成9年）上半期	該当作品なし
第117回	1997年（平成9年）上半期	目取真俊	水滴
第116回	1996年（平成8年）下半期	辻仁成	海峡の光
第116回	1996年（平成8年）下半期	柳美里	家族シネマ
第115回	1996年（平成8年）上半期	川上弘美	蛇を踏む
第114回	1995年（平成7年）下半期	又吉栄喜	豚の報い
第113回	1995年（平成7年）上半期	保坂和志	この人の閾
第112回	1994年（平成6年）上半期	該当作品なし
第111回	1994年（平成6年）上半期	笙野頼子	タイムスリップ・コンビナート
第111回	1994年（平成6年）上半期	室井光広	おどるでく
第110回	1993年（平成5年）下半期	奥泉光	石の来歴
第109回	1993年（平成5年）上半期	吉目木晴彦	寂寥郊野
第108回	1992年（平成4年）下半期	多和田葉子	犬婿入り
第107回	1992年（平成4年）上半期	藤原智美	運転士
第106回	1991年（平成3年）下半期	松村栄子	至高聖所(アバトーン)
第105回	1991年（平成3年）上半期	辺見庸	自動起床装置
第105回	1991年（平成3年）上半期	荻野アンナ	背負い水
第104回	1990年（平成2年）下半期	小川洋子	妊娠カレンダー
第103回	1990年（平成2年）上半期	辻原登	村の名前
第102回	1989年（平成1年）下半期	大岡玲	表層生活
第102回	1989年（平成1年）下半期	瀧澤美恵子	ネコババのいる町で
第101回	1989年（平成1年）上半期	該当者なし該当作品なし
第100回	1988年（昭和63年）下半期	李良枝	由煕(ユヒ)
第100回	1988年（昭和63年）下半期	南木佳士	ダイヤモンドダスト
第76回～第100回　　 ↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第99回	1988年（昭和63年）上半期	新井満	尋ね人の時間
第98回	1987年（昭和62年）下半期	池澤夏樹	スティル・ライフ
第98回	1987年（昭和62年）下半期	三浦清宏	長男の出家
第97回	1987年（昭和62年）上半期	村田喜代子	鍋の中
第96回	1986年（昭和61年）下半期	該当作品なし
第95回	1986年（昭和61年）上半期	該当作品なし
第94回	1985年（昭和60年）下半期	米谷ふみ子	過越しの祭
第93回	1985年（昭和60年）上半期	該当作品なし
第92回	1984年（昭和59年）下半期	木崎さと子	青桐（せいとう）
第91回	1984年（昭和59年）上半期	該当作品なし
第90回	1983年（昭和58年）下半期	笠原淳	杢二（もくじ）の世界
第90回	1983年（昭和58年）下半期	高樹のぶ子	光抱く友よ
第89回	1983年（昭和58年）上半期	該当作品なし
第88回	1982年（昭和57年）下半期	加藤幸子	夢の壁
第88回	1982年（昭和57年）下半期	唐十郎	佐川君からの手紙
第87回	1982年（昭和57年）上半期	該当作品なし
第86回	1981年（昭和56年）下半期	該当作品なし
第85回	1981年（昭和56年）上半期	吉行理恵	小さな貴婦人
第84回	1980年（昭和55年）下半期	尾辻克彦	父が消えた
第83回	1980年（昭和55年）上半期	該当作品なし
第82回	1979年（昭和54年）下半期	森禮子	モッキングバードのいる町
第81回	1979年（昭和54年）上半期	青野聰	愚者の夜
第81回	1979年（昭和54年）上半期	重兼芳子	やまあいの煙
第80回	1978年（昭和53年）下半期	該当作品なし
第79回	1978年（昭和53年）上半期	高橋揆一郎	伸予
第79回	1978年（昭和53年）上半期	高橋三千綱	九月の空
第78回	1977年（昭和52年）下半期	宮本輝	蛍川
第78回	1977年（昭和52年）下半期	高城修三宮本輝	榧の木祭り
第77回	1977年（昭和52年）上半期j	池r田満寿夫	エーゲ海に捧ぐ
第77回	1977年（昭和52年）上半期j	三田誠広	僕って何
第76回	1976年（昭和51年）下半期	該当作品なし
第51回～第75回　　 ↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第75回	1976年（昭和51年）上半期	村上龍	限りなく透明に近いブルー
第74回	1975年（昭和50年）下半期	岡松和夫	志賀島
第74回	1975年（昭和50年）下半期	中上健次	岬
第73回	1975年（昭和50年）上半期	林京子	祭りの場
第72回	1974年（昭和49年）下半期	阪田寛夫	土の器
第72回	1974年（昭和49年）下半期	日野啓三	あの夕陽
第71回	1974年（昭和49年）上半期	該当作品なし
第70回	1973年（昭和48年）下半期	森敦	月山
第70回	1973年（昭和48年）下半期	野呂邦暢	草のつるぎ
第69回	1973年（昭和48年）上半期	三木卓	鶸（ひわ）
第68回	1972年（昭和47年）下半期	郷静子	れくいえむ
第68回	1972年（昭和47年）下半期	山本道子	ベティさんの庭
第67回	1972年（昭和47年）上半期	畑山博	いつか汽笛を鳴らして
第67回	1972年（昭和47年）上半期	宮原昭夫	誰かが触った
第66回	1971年（昭和46年）下半期	李恢成	砧（きぬた）をうつ女
第66回	1971年（昭和46年）下半期	東峰夫	オキナワの少年
第65回	1971年（昭和46年）下半期	該当作品なし
第64回	1970年（昭和45年）下半期	古井由吉	杳子（ようこ）
第63回	1970年（昭和45年）上半期	古山高麗雄	プレオー8の夜明け
第63回	1970年（昭和45年）上半期	吉田知子	無明長夜（むみょうちょうや）
第62回	1969年（昭和44年）下半期	清岡卓行	アカシヤの大連
第61回	1969年（昭和44年）上半期	田久保英夫	深い河
第61回	1969年（昭和44年）上半期	庄司薫	赤頭巾ちゃん気をつけて
第60回	1968年（昭和43年）下半期	該当作品なし
第59回	1968年（昭和43年）上半期	大庭みな子	三匹の蟹
第59回	1968年（昭和43年）上半期	丸谷才一	年の残り
第58回	1967年（昭和42年）下半期	柏原兵三	徳山道助の帰郷
第57回	1967年（昭和42年）上半期	大城立裕	カクテル・パーティー
第56回	1966年（昭和41年）下半期	丸山健二	夏の流れ
第55回	1966年（昭和41年）上半期	該当作品なし
第54回	1965年（昭和40年）下半期	高井有一	北の河
第53回	1965年（昭和40年）上半期	津村節子	玩具
第52回	1964年（昭和39年）下半期	該当作品なし
第51回	1964年（昭和39年）上半期	柴田翔	されどわれらが日々
第26回～第50回　　 ↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第50回	1963年（昭和38年）下半期	田辺聖子	感傷旅行（センチメンタル・ジャーニー）
第49回	1963年（昭和38年）上半期	河野多恵子	蟹
第49回	1963年（昭和38年）上半期	後藤紀一	少年の橋
第48回	1962年（昭和37年）下半期	該当作品なし
第47回	1962年（昭和37年）上半期	川村晃	美談の出発
第46回	1961年（昭和36年）下半期	宇能鴻一郎	鯨神（げいしん）
第45回	1961年（昭和36年）下半期	該当作品なし
第44回	1960年（昭和35年）下半期	三浦哲郎	忍ぶ川
第43回	1960年（昭和35年）上半期	北杜夫	夜と霧の隅で
第42回	1959年（昭和34年）下半期	該当作品なし
第41回	1959年（昭和34年）上半期	斯波四郎	山塔
第40回	1958年（昭和33年）下半期	該当作品なし
第39回	1958年（昭和33年）上半期	大江健三郎	飼育
第38回	1957年（昭和32年）下半期	開高健	裸の王様
第37回	1957年（昭和32年）上半期	菊村到	硫黄島
第36回	1956年（昭和31年）下半期	該当作品なし
第35回	1956年（昭和31年）上半期	近藤啓太郎	海人舟（あまぶね）
第34回	1955年（昭和30年）下半期	石原慎太郎	太陽の季節
第33回	1955年（昭和30年）上半期	遠藤周作	白い人
第32回	1954年（昭和29年）下半期	小島信夫	アメリカン・スクール
第32回	1954年（昭和29年）下半期	庄野潤三	プールサイド小景
第31回	1954年（昭和29年）上半期	吉行淳之介	「驟雨」その他
第30回	1953年（昭和29年）下半期	該当作品なし
第29回	1952年（昭和28年）上半期	安岡章太郎	悪い仲間・陰気な愉しみ
第28回	1952年（昭和27年）下半期	五味康祐	喪神（そうしん）
第28回	1952年（昭和27年）下半期	松本清張	或る「小倉日記」伝
第27回	1952年（昭和27年）上半期	該当作品なし
第26回	1951年（昭和26年）下半期	堀田善衛	「広場の孤独」「漢奸」その他
第1回～第25回　　 ↑戻る
回	年	受賞作家名	受賞作品名
第25回	1951年（昭和26年）上半期	安部公房	壁－Ｓ・カルマ氏の犯罪
第25回	1951年（昭和26年）上半期	石川利光	「春の草」他
第24回	1950年（昭和25年）下半期	該当作品なし
第23回	1950年（昭和25年）上半期	辻亮一	異邦人
第22回	1949年（昭和24年）下半期	井上靖	闘牛
第21回	1949年（昭和24年）上半期	小谷剛	確證
第21回	1949年（昭和24年）上半期	由起しげ子	本の話
第20回	1944年（昭和19年）下半期	清水基吉	雁立
第19回	1944年（昭和19年）上半期	小尾十三	登攀（とうはん）
第19回	1944年（昭和19年）上半期	八木義徳	劉廣福
第18回	1943年（昭和18年）下半期	東野辺薫	和紙
第17回	1943年（昭和18年）上半期	石塚喜久三	纏足（チャンズウ）の頃
第16回	1942年（昭和17年）下半期	倉光俊夫	連絡員
第15回	1942年（昭和17年）上半期	該当作品なし
第14回	1941年（昭和16年）下半期	芝木好子	青果の市
第13回	1941年（昭和16年）上半期	多田裕計	長江デルタ
第12回	1940年（昭和15年）下半期	桜田常久	平賀源内
第11回	1940年（昭和15年）上半期	該当作品なし（高木卓「歌と門の盾」が選ばれたが辞退した。）
第10回	1939年（昭和14年）下半期	寒川光太郎	密獵者
第9回	1939年（昭和14年）上半期	長谷健	あさくさの子供
第9回	1939年（昭和14年）上半期	半田義之	鶏騒動
第8回	1938年（昭和13年）下半期	中里恒子	「乗合馬車」他
第7回	1938年（昭和13年）上半期	中山義秀	厚物咲（あつものざき）
第6回	1937年（昭和12年）下半期	火野葦平	糞尿譚（ふんにょうたん）
第5回	1937年（昭和12年）上半期	尾崎一雄	「暢気眼鏡（のんきめがね）」他
第4回	1936年（昭和11年）下半期	石川淳	普賢
第4回	1936年（昭和11年）下半期	冨沢有為男	地中海
第3回	1936年（昭和11年）上半期	小田嶽夫	城外
第3回	1936年（昭和11年）上半期	鶴田知也	コシャマイン記
第2回	1935年（昭和11年）下半期	該当作品なし（二・二六事件のため中止された。）
第1回	1935年（昭和10年）上半期	石川達三	蒼氓

更新日：2008年7月16日

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■文学賞　（100）

●・文学賞一覧表

●1月　発表　(5)
・芥川賞（下半期）
・直木賞（下半期）
・高見順賞
・木山捷平短編小説賞
・坪田譲治文学賞

●2月　発表　(9)
・中原中也賞
・日本随筆家協会賞
・横溝正史ミステリ大賞
・読売文学賞/小説賞
・読売文学賞/随筆紀行賞
・読売文学賞/評論伝記
・読売文学賞/戯曲シナリオ賞
・読売文学賞/研究翻訳賞
・読売文学賞/詩歌俳句賞

●3月　発表　(10)
・H氏賞
・日本絵本賞/大賞
・日本絵本賞/日本絵本賞
・日本絵本賞/翻訳絵本賞
・日本絵本賞/読者賞（山田養蜂場賞）
・日本ホラー小説大賞/短編賞/長編賞
・吉川英治文学賞
・吉川英治文学新人賞
・寺山修司短歌賞
・葛原妙子賞

●4月　発表　(13)
・向田邦子賞
・オール讀物新人賞
・大宅壮一ノンフィクション賞
・川端康成文学賞
・群像新人文学賞
・講談社出版文化賞/絵本賞
・講談社出版文化賞/科学出版賞
・蛇笏(だこつ)賞
・迢空（ちょうくう）賞
・新田次郎文学賞
・児童文芸新人賞
・日本児童文芸家協会賞
・文學界新人賞（上期）

●5月　発表　(7)
・三島由紀夫賞
・山本周五郎賞
・太宰治賞
・現代歌人協会賞
・日本推理作家協会賞
・松本清張賞
・与謝野晶子短歌文学賞

●6月　発表　(5)
・江戸川乱歩賞
・読売・吉野作造賞
・日本エッセイストクラブ賞
・新田次郎文学賞
・小説推理新人賞

●7月　発表　(4)
・芥川賞（上半期）
・直木賞（上半期）
・小学館ノンフィクション大賞
・小説現代長編新人賞

●8月　発表　(8)
・谷崎潤一郎賞
・角川俳句賞
・角川短歌賞
・講談社絵本新人賞
・講談社児童文学新人賞
・日本随筆家協会賞
・中央公論文芸賞
・日本ファンタジーノベル大賞

●9月　発表　(9)
・文藝賞
・開高健ノンフィクション賞
・すばる文学賞
・講談社エッセイ賞
・講談社ノンフィクション賞
・小学館児童出版文化賞
・新潮新人賞/小説・評論
・Bunkamuraドゥマゴ文学賞
・新潮ドキュメント賞

●10月　発表　(8)
・菊池寛賞
・泉鏡花文学賞
・オール讀物推理小説新人賞
・藤村記念歴程賞
・日本ミステリー文学大賞新人賞
・文學界新人賞（下期）
・小説すばる新人賞
・日経小説大賞

●11月　発表　(8)
・柴田錬三郎賞
・現代短歌大賞
・日本ミステリー文学大賞
・野間文芸賞
・野間文芸新人賞
・野間児童文芸賞
・毎日出版文化賞
・坊ちゃん文学賞

●12月　発表　(4)
・日本SF大賞
・日本SF新人賞
・大佛次郎賞
・歴史文学賞

●終了休止　　(9)
・サントリーミステリー大賞
・路傍の石文学賞
・新潮学芸賞
・潮賞
・女流文学賞
・JTB旅行文化賞/紀行文学大賞
・JTB旅行文化賞/旅行記賞
・婦人公論文芸賞
・ホラーサスペンス大賞

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