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直木賞・歴代受賞者作品データ |
雑学メモ → 直木賞・歴代受賞者作品の一覧表へ
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関連データ 文学賞一覧表 ●文学賞 |
第126回〜 ↑戻る | |||
回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第139回 | 2008年(平成20年)上半期 | 井上荒野(あれの) | 切羽へ |
第138回 | 2007年(平成19年)下半期 | 桜庭一樹 | |
第137回 | 2007年(平成19年)上半期 | 松井今朝子 | |
第136回 | 2006年(平成18年)下半期 | 該当作品なし | |
第135回 | 2006年(平成18年)上半期 | 三浦しをん | |
森絵都 | |||
第134回 | 2005年(平成17年)下半期 | 東野圭吾 | |
第133回 | 2005年(平成17年)上半期 | 朱川湊人 | |
第132回 | 2004年(平成16年)下半期 | 角田光代 | |
第131回 | 2004年(平成16年)上半期 | 奥田英朗 | |
熊谷達也 | |||
第130回 | 2003年(平成15年)下半期 | 江國香織 | |
京極夏彦 | |||
第129回 | 2003年(平成15年)上半期 | 石田衣良 | |
村山由佳 | |||
第128回 | 2002年(平成14年)下半期 | 該当作品なし | |
第127回 | 2002年(平成14年)上半期 | 乙川優三郎 | |
第126回 | 2001年(平成13年)下半期 | 山本一力 | |
唯川恵 | |||
第101回〜第125回 ↑戻る |
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回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第125回 | 2001年(平成13年)上半期 | 藤田宜永 | |
第124回 | 2000年(平成12年)下半期 | 重松清 | |
山本文緒 | |||
第123回 | 2000年(平成12年)上半期 | 金城一紀 | |
船戸与一 | |||
第122回 | 1999年(平成11年)下半期 | なかにし礼 | |
第121回 | 1999年(平成11年)上半期 | 佐藤腎一 | |
桐野夏生 | |||
第120回 | 1998年(平成10年)下半期 | 宮部みゆき | |
第119回 | 1998年(平成10年)上半期 | 車谷長吉 | |
第118回 | 1997年(平成9年)上半期 | 該当作品なし | |
第117回 | 1997年(平成9年)上半期 | 浅田次郎 | |
篠田節子 | |||
第116回 | 1996年(平成8年)下半期 | 坂東眞砂子 | |
第115回 | 1996年(平成8年)上半期 | 乃南アサ | |
第114回 | 1995年(平成7年)下半期 | 小池真理子 | |
藤原伊織 | |||
第113回 | 1995年(平成7年)上半期 | 赤瀬川隼 | |
第112回 | 1994年(平成6年)上半期 | 該当作品なし | |
第111回 | 1994年(平成6年)上半期 | 海老沢泰久 | |
中村彰彦 | |||
第110回 | 1993年(平成5年)下半期 | 大沢在昌 | |
佐藤雅美 | |||
第109回 | 1993年(平成5年)上半期 | 北原亞以子 | |
高村薫 | |||
第108回 | 1992年(平成4年)下半期 | 出久根達郎 | |
第107回 | 1992年(平成4年)上半期 | 伊集院静 | |
第106回 | 1991年(平成3年)下半期 | 高橋克彦 | |
高橋義夫 | |||
第105回 | 1991年(平成3年)上半期 | 芦原すなお | |
宮城谷昌光 | |||
第104回 | 1990年(平成2年)下半期 | 古川薫 | |
第103回 | 1990年(平成2年)上半期 | 泡坂妻夫 | |
第102回 | 1989年(平成1年)下半期 | 原 りょう | |
星川清司 | |||
第101回 | 1989年(平成1年)上半期 | 笹倉明 | 遠い 国からの 殺人者 |
ねじめ正一 | 高円寺純情商店街 | ||
第76回〜第100回 ↑戻る |
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回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第100回 | 1988年(昭和63年)下半期 | 杉本章子 | 東京新大橋雨中図 |
藤堂志津子 | 熟れてゆく夏 | ||
第99回 | 1988年(昭和63年)上半期 | 景山民夫 | 遠い海から来たCOO |
西木正明 | 「凍れる瞳」 「端島の女」 | ||
第98回 | 1987年(昭和62年)下半期 | 阿部牧郎 | それぞれの最終章 |
第97回 | 1987年(昭和62年)上半期 | 白石一郎 | 海狼伝 |
山田詠美 | ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー | ||
第96回 | 1986年(昭和62年)下半期 | 逢阪剛 | カディスの赤い星 |
常盤新平 | 遠いアメリカ | ||
第95回 | 1986年(昭和61年)上半期 | 皆川博子 | 恋紅 |
第94回 | 1985年(昭和60年)下半期 | 林真理子 | 「最終便に間に合えば」 「京都まで」 |
森田誠吾 | 魚河岸ものがたり | ||
第93回 | 1985年(昭和60年)上半期 | 山口洋子 | 「演歌の虫」 「老梅」 |
第92回 | 1984年(昭和59年)下半期 | 該当作品なし | |
第91回 | 1984年(昭和59年)上半期 | 難波利三 | てんのじ村 |
連城三紀彦 | 恋文 | ||
第90回 | 1983年(昭和58年)下半期 | 神吉拓郎 | 私生活 |
高橋治 | 秘伝 | ||
第89回 | 1983年(昭和58年)上半期 | 胡桃沢耕史 | 黒パン俘虜記 |
第88回 | 1982年(昭和57年)下半期 | 該当作品なし | |
第87回 | 1982年(昭和57年)上半期 | 深田祐介 | 炎熱商人 |
村松友視 | 時代屋の女房 | ||
第86回 | 1981年(昭和56年)下半期 | つかこうへい | 蒲田行進曲 |
光岡明 | 機雷 | ||
第85回 | 1981年(昭和56年)上半期 | 青島幸男 | 人間万事塞翁が丙午 |
第84回 | 1980年(昭和55年)下半期 | 中村正軌 | 元首の謀叛 |
第83回 | 1980年(昭和55年)上半期 | 志茂田景樹 | 黄色い牙 |
向田邦子 | 「花の名前」 「かわうそ」 「犬小屋」 | ||
第82回 | 1979年(昭和54年)下半期 | 該当作品なし | |
第81回 | 1979年(昭和54年)上半期 | 阿刀田高 | ナポレオン狂 |
田中小実昌 | 「浪曲師朝日丸の話」 「ミミのこと」 | ||
第80回 | 1978年(昭和54年)下半期 | 有明夏夫 | 大浪花諸人往来 |
宮尾登美子 | 一絃の琴 | ||
第79回 | 1978年(昭和53年)上半期 | 色川武大 | 離婚 |
津本陽 | 深重の海 | ||
第78回 | 1977年(昭和52年)下半期 | 該当作品なし | |
第77回 | 1977年(昭和52年)上半期 | 該当作品なし | |
第76回 | 1976年(昭和51年)下半期 | 三好京三 | 子育てごっこ |
第51回〜第75回 ↑戻る |
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回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第75回 | 1976年(昭和51年)上半期 | 該当作品なし | |
第74回 | 1975年(昭和50年)下半期 | 佐木隆三 | 復讐するは我にあり |
第73回 | 1975年(昭和50年)上半期 | 該当作品なし | |
第72回 | 1974年(昭和49年)下半期 | 井出孫六 | アトラス伝説 |
半村良 | 雨やどり | ||
第71回 | 1974年(昭和49年)上半期 | 藤本義一 | 鬼の詩 |
第70回 | 1973年(昭和48年)下半期 | 該当作品なし | |
第69回 | 1973年(昭和48年)上半期 | 長部日出雄 | 「津軽世去れ節」 「津軽じょんから節」 |
藤沢周平 | 暗殺の年齢 | ||
第68回 | 1972年(昭和46年)下半期 | 該当作品なし | |
第67回 | 1972年(昭和47年)上半期 | 井上ひさし | 手鎖心中 |
綱淵謙錠 | 斬 | ||
第66回 | 1971年(昭和46年)下半期 | 該当作品なし | |
第65回 | 1971年(昭和46年)下半期 | 該当作品なし | |
第64回 | 1970年(昭和45年)下半期 | 豊田穣 | 長良川 |
第63回 | 1970年(昭和45年)上半期 | 結城昌治 | 軍旗はためく下に |
渡辺淳一 | 光と影 | ||
第62回 | 1969年(昭和44年)下半期 | 該当作品なし | |
第61回 | 1969年(昭和44年)上半期 | 佐藤愛子 | 戦いすんで日が暮れて |
第60回 | 1968年(昭和43年)下半期 | 早乙女貢 | 僑人の檻 |
陳舜臣 | 青玉獅子香炉 | ||
第59回 | 1968年(昭和43年)上半期 | 該当作品なし | |
第58回 | 1967年(昭和42年)下半期 | 野坂昭如 | 「アメリカひじき」 「火垂るの墓」 |
三好徹 | 聖少女 | ||
第57回 | 1967年(昭和42年)上半期 | 生島治郎 | 追いつめる |
第56回 | 1966年(昭和41年)下半期 | 五木寛之 | 蒼ざめた馬を見よ |
第55回 | 1966年(昭和41年)上半期 | 立原正秋 | 白い罌粟 |
第54回 | 1965年(昭和40年)下半期 | 新橋遊吉 | 八百長 |
千葉治平 | 虜愁記 | ||
第53回 | 1965年(昭和40年)上半期 | 藤井重夫 | 虹 |
第52回 | 1964年(昭和39年)下半期 | 安西篤子 | 炎環 |
永井路子 | 張少子の話 | ||
第51回 | 1964年(昭和39年)上半期 | 該当作品なし | |
第26回〜第50回 ↑戻る |
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回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第50回 | 1963年(昭和38年)下半期 | 安藤鶴夫 | 巷談本牧亭 |
和田芳恵 | 塵の中 | ||
第49回 | 1963年(昭和38年)上半期 | 佐藤得二 | 女のいくさ |
第48回 | 1962年(昭和37年)下半期 | 杉本苑子 | 孤愁の岸 |
山口瞳 | 江分利満氏の優雅な生活 | ||
第47回 | 1962年(昭和37年)上半期 | 杉森久英 | 天才と狂人の間 |
第46回 | 1961年(昭和36年)下半期 | 伊藤桂一 | 螢の河 |
第45回 | 1961年(昭和36年)下半期 | 水上勉 | 雁の寺 |
第44回 | 1960年(昭和35年)下半期 | 黒岩重吾 | 背徳のメス |
寺内大吉 | はぐれ念仏 | ||
第43回 | 1960年(昭和35年)上半期 | 池波正太郎 | 錯乱 |
第42回 | 1959年(昭和34年)下半期 | 司馬遼太郎 | 梟の城 |
戸板康二 | 団十郎切腹事件 | ||
第41回 | 1959年(昭和34年)上半期 | 平岩弓枝 | 鏨師 |
渡辺喜恵子 | 馬淵川 | ||
第40回 | 1958年(昭和33年)下半期 | 城山三郎 | 総会屋錦城 |
多岐川恭 | 落ちる | ||
第39回 | 1958年(昭和33年)上半期 | 榛葉英治 | 赤い雪 |
山崎豊子 | 花のれん | ||
第38回 | 1957年(昭和32年)下半期 | 該当作品なし | |
第37回 | 1957年(昭和32年)上半期 | 江崎誠致 | ルソンの谷間 |
第36回 | 1956年(昭和31年)下半期 | 今東光 | お吟さま |
穂積驚 | 勝鳥 | ||
第35回 | 1956年(昭和31年)上半期 | 今官一 | 壁の花 |
南條範夫 | 燈台鬼 | ||
第34回 | 1955年(昭和30年)下半期 | 邱永漢 | 香港 |
新田次郎 | 強力伝 | ||
第33回 | 1955年(昭和30年)上半期 | 該当作品なし | |
第32回 | 1954年(昭和29年)下半期 | 梅崎春生 | ボロ家の春秋 |
戸川幸夫 | 高安犬物語 | ||
第31回 | 1954年(昭和29年)上半期 | 有馬頼義 | 終身未決囚 |
第30回 | 1953年(昭和29年)下半期 | 該当作品なし | |
第29回 | 1952年(昭和28年)上半期 | 該当作品なし | |
第28回 | 1952年(昭和27年)下半期 | 立野信之 | 叛乱 |
第27回 | 1952年(昭和27年)上半期 | 藤原審爾 | 「罪な女」その他 |
第26回 | 1951年(昭和26年)下半期 | 柴田錬三郎 | イエスの裔 |
久生十蘭 | 鈴木主水 | ||
第1回〜第25回 ↑戻る |
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回 | 年 | 受賞作家名 | 受賞作品名 |
第25回 | 1951年(昭和26年)上半期 | 源氏鶏太 | 「英語屋さん」 「颱風さん」 「御苦労さん」 |
第24回 | 1950年(昭和25年)下半期 | 檀一雄 | 「長恨歌」 「真説石川五右衛門」 |
第23回 | 1950年(昭和25年)上半期 | 小山いと子 | 執行猶予 |
今日出海 | 天皇の帽子 | ||
第22回 | 1949年(昭和24年)下半期 | 山田克郎 | 海の楽園 |
第21回 | 1949年(昭和24年)上半期 | 富田常雄 | 「面」 「刺青」 |
第20回 | 1944年(昭和19年)下半期 | 該当作品なし | |
第19回 | 1944年(昭和19年)上半期 | 岡田誠三 | ニューギニヤ山岳戦 |
第18回 | 1943年(昭和18年)下半期 | 森荘巳池 | 「山畠」 「蛾と笹舟」 |
第17回 | 1943年(昭和18年)上半期 | 該当作品なし(山本周五郎「日本婦道記」が選ばれたが辞退した。) | |
第16回 | 1942年(昭和17年)下半期 | 神崎武雄 | 「寛容」その他 |
田岡典夫 | 強情いちご | ||
第15回 | 1942年(昭和17年)上半期 | 該当作品なし | |
第14回 | 1941年(昭和16年)下半期 | 該当作品なし | |
第13回 | 1941年(昭和16年)上半期 | 木村荘十 | 雲南守備兵 |
第12回 | 1940年(昭和15年)下半期 | 村上元三 | 「上総風土記」その他 |
第11回 | 1940年(昭和15年)上半期 | 河内仙介 | 軍事郵便 |
堤千代 | 「小指」その他 | ||
第10回 | 1939年(昭和14年)下半期 | 該当作品なし | |
第9回 | 1939年(昭和14年)上半期 | 該当作品なし | |
第8回 | 1938年(昭和13年)下半期 | 大池唯雄 | 「兜首」 「秋田口の兄弟」 |
第7回 | 1938年(昭和13年)上半期 | 橘外男 | ナリン殿下への回想 |
第6回 | 1937年(昭和12年)下半期 | 井伏鱒二 | 「ジョン萬次郎漂流記」その他 |
第5回 | 1937年(昭和12年)上半期 | 該当作品なし | |
第4回 | 1936年(昭和11年)下半期 | 木々高太郎 | 人生の阿呆 |
第3回 | 1936年(昭和11年)上半期 | 海音寺潮五郎 | 「天正女合戦」 「武道傳來記」 |
第2回 | 1935年(昭和11年)下半期 | 鷲尾雨工 | 「吉野朝太平記」その他 |
第1回 | 1935年(昭和10年)上半期 | 川口松太郎 | 「鶴八鶴次郎」 「風流深川唄」 「明治一代女」 |
更新日:2008年7月16日
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