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日本プロスポーツ大賞・歴代受賞者のデータ

雑学メモ

日本プロスポーツ大賞　　
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【日本プロスポーツ大賞とは】: 　日本プロスポーツ大賞とは、日本プロスポーツ協会が主催する賞で、我が国のプロスポーツ界の健全な発展ならびに振興に寄与することを目的とし、1968年より毎年発表されている。　; 　当該年度1ヵ年にプロスポーツ界全般を通じ、国籍を問わず、あらゆる意味でもっとも貢献度の大きい業績を残したと認められる選手または団体を、スポーツ報道をする在京のテレビ、ラジオ、新聞、通信社49社のスポーツ記者の責任者で構成された選考委員が選出する。; 　大賞受賞者には、国家的表彰として内閣総理大臣杯と賞状が授与される。
【日本プロスポーツ大賞の発表】: 発表は12月に行われる。
【日本プロスポーツ大賞の主催者】: 日本プロスポーツ協会

関連データ　　●賞

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●外国の賞
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**日本プロスポーツ大賞・歴代受賞者**
回	年度		日本プロスポーツ大賞受賞者
第41回	2008年	平成20年	石川遼
第40回	2007年	平成19年	浦和レッズ
第39回	2006年	平成18年	2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
第38回	2005年	平成17年	朝青龍明徳
第37回	2004年	平成16年	朝青龍明徳
第36回	2003年	平成15年	松井秀喜
第35回	2002年	平成14年	2002 FIFAワールドカップ日本代表
第34回	2001年	平成13年	イチロー
第33回	2000年	平成12年	松井秀喜
第32回	1999年	平成11年	松坂大輔
第31回	1998年	平成10年	佐々木主浩
第30回	1997年	平成9年	中田英寿
第29回	1996年	平成8年	尾崎将司
第28回	1995年	平成7年	イチロー
第27回	1994年	平成6年	イチロー
第26回	1993年	平成5年	三浦知良
第25回	1992年	平成4年	貴花田光司
第24回	1991年	平成3年	辰吉丈一郎
第23回	1990年	平成2年	野茂英雄
第22回	1989年	平成1年	千代の富士貢
第21回	1988年	昭和63年	千代の富士貢
第20回	1987年	昭和62年	岡本綾子
第19回	1986年	昭和61年	落合博満
第18回	1985年	昭和60年	ランディ・バース
第17回	1984年	昭和59年	衣笠祥雄
第16回	1983年	昭和58年	広岡達朗
第15回	1982年	昭和57年	落合博満
第14回	1981年	昭和56年	中野浩一
第13回	1980年	昭和55年	具志堅用高
第12回	1979年	昭和54年	具志堅用高
第11回	1978年	昭和53年	ヤクルトスワローズ
第10回	1977年	昭和52年	王貞治
第9回	1976年	昭和51年	王貞治
第8回	1975年	昭和50年	広島東洋カープ
第7回	1974年	昭和49年	王貞治
第6回	1973年	昭和48年	沢村忠
第5回	1972年	昭和47年	松本勝明
第4回	1971年	昭和46年	長嶋茂雄
第3回	1970年	昭和45年	大鵬幸喜
第2回	1969年	昭和44年	読売巨人軍
第1回	1968年	昭和43年	西城正三

更新日：2008年12月30日

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